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【導入事例】ポプラ瘤　一枚板　Y様邸

2019/04/19 10:11

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≪ポプラ瘤の在庫は、多数御座いますが・・・加工待ちです！！≫

その理由は・・・

ポプラ瘤は、瘤の部分に無数の小さな穴があり、それをレジンで何度も埋める作業

が御座いますので、他の樹種の加工より時間と労力が掛かります。

レジンは、流し込むと木材に浸透していくため、硬化後に確認すると、まだ不十分なことが多く

また、レジンを流し込む→硬化後確認→またレジン・・・の繰り返しで加工していきます。

使用上は問題ないのですが、穴があると、そこにゴミが入ったりして気になるというお客様もおりますので

目視での確認なので、限界がありますがなるべく埋めていけるように加工しております。

弊社のレジン加工は、あくまでも一枚板をテーブルとして使い易くするために行っているものが多いため

この穴埋めという作業が必須となるのです。

まだまだ加工待ちのポプラ瘤一枚板が御座いますので、

サイズ等ご要望頂ければ、ご案内可能です。

お気軽にお問い合わせください。

＜こちらもポプラ瘤の導入事例になります＞

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